ThePowerOfVoice’s diary

木村匡也(きょうや)のブログ・主にテレビに映ってない部分の話し

4〜50代からの高齢化「老いる」練習、転倒、失禁、認知症。

40〜50代から高齢化の練習をする?っと言われてもピンとこない、老いてる実感がない?と思われる方がほとんどじゃないでしょうか?しかし40〜50代から高齢化が始まっている人は確実にいます。さあ「老いる」練習を始めましょう。

 

 

いくつから「高齢化」なの?

まだまだ「老いる」には早過ぎると思っていませんか?確かに今の40〜50代の人、さらにはもっと年上の60〜70代でも若々しい人はたくさんいます。そんなに早くから老化防止に奔走しなくてもいいのではないか?と言いたくなるお気持ちも分かりますが、老いは確実にあなたに忍び寄っているのです。

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「老い」の兆候

生活の中で、「俺も老けたな〜」と感じるときは生活の様々な局面で現れてきます。物覚えが悪くなったり、疲れが取れなくなったり、怪我が治りにくくなったり、、、女性の場合はお化粧のノリが悪くなったり、髪の毛が綺麗にセットできなくなったり、まあ色々とあるでしょうが。

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運動も化粧も高齢化

つまりは若い頃と同じようには行かなくなるのです。何をやっても昔みたいにサッと出来ないのです。そんなときに思わず口を突いて出る言葉がコレ「いや〜老けたなぁ」です。しみじみと思うわけです。皆さんも体験でお分かりでしょうが、その「老けたな〜」というため息をつく回数は年齢と共にどんどん増えていきます。そうでしょ?

 

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ワシのお隣の人!なんと60歳(還暦)なんです若っかー!


それって老いです

果たして、これは「老い」の兆候なのでしょうか?少々カラダにガタが来たからといってもまだまだ元気。このくらいで老いを感じる必要はないのでは?と思う人も多いんじゃないでしょうか?

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しかし私は言います。それは「老い」です。広い意味で「老い」の兆候です。私は、それが出ているからこそ、まだ50代半ばですが、今から高齢化の練習を始めたいと思います。医療知識もないくせに言うな!と言われても言います。高齢化の練習を始めましょう!

 

 

質問!

あなたが40代でも50代でも勇気を持って次の質問に正直に答えてください。

 

1、転ぶことが増えましたか?

 

2、失禁することが増えましたか?

 

3、認知症の症状が出ていますか?

 

私の答えは

1、はい!

2、いいえ(しかし我慢する筋肉はユルんでいる)

3、はい

 

です。

 

日野原先生の教え(失禁)

人によって様々でしょう、男女差によっても答えは変わってくるでしょう。しかし、この3つはあの日野原重明先生が指摘されていた「老人症候群」なのです。すなわち、転倒、失禁、認知症、この3つです。

日野原重明(ひのはらしげあき)  明治生まれの医師。100歳を超えても医療に従事し、2017年に105歳で亡くなるまで人はどう生きるべきか?を問い続けた

 

日本では、老いに関しては、転倒することと認知症、については話題にすることが多いのですが、失禁についてはなかなか言及されません。女性の場合とくに口にしにくいこともあるでしょう。現実に、日本の医療現場においてもこの失禁問題だけは諸外国に比べて随分遅れており、なかなかおおっぴらに失禁の話は出来ません。

実は外国には1970年代から失禁の学会があって、失禁ばかりを研究し学会で発表しており専門の失禁カウンセラーまでいるそうです。「外国」ってのが雑すぎですが(笑)

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私は子供の頃、トイレを我慢することに関しては自信がありました。大小どちらでも、よし我慢しよう!と思えば3〜4時間くらいは我慢できる体質でした。なんというか「やり過ごせる」感覚で、一時間くらい我慢していると大きな山を通り越して、大丈夫になり、忘れることが出来ていたのです。

 

これが今出来ません。全然ダメです!

 

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もう今は必死です。トイレを見つけてすぐに行きます。幸い21世紀の日本は、都会の中だと、綺麗で使いやすいトイレがいくらでもあります。本当にトイレに関しては、良い国になったな〜と思います。これって日本だからですよ。みなさんドイツなんかは使わせてくれるトイレなかなかありませんよ。あの高速道路アウトバーンのサービスエリアでも有料ですから顔面蒼白になりましたよ。

 

どうですか?失禁、大小どちらでも、どうしても間に合わなかった…という辛い経験はありませんか?

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日野原先生の教え(転倒)

聖路加の日野原先生は105歳までお元気でした。お元気なうちから「転ぶ練習をしています」とよくおっしゃっていました。それに失禁や認知症に関してもかなり早い時期から警鐘を鳴らしていました。当時は転ぶ練習なんて面白いことをいう先生だな〜と思っていましたが、歳をとってくると本当に転ぶことが増えてくるのですね。実は私も先日(1月下旬に)近所の浅草寺の裏手で盛大に転んでしまいました。

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まあ今は目に青タンを作って笑っているレベルで済みますが、恐らく将来これほどの激痛に、老化した自分が耐えられるとは思えません。実際ヒザの痛みは激しく、ズボンが触れるだけでもジンジンと鈍痛が感じられるほどです。

 

実際うちの中では片足だけにズボンを履いてるという情けない有様(ありさま)ですが、とは言え、まだこんなこと言ってるくらい余裕があります。

だから、今こそ「老いる」準備です。高齢化は、感じていない人ほどいきなりドーンとやってくるものではないでしょうか?

 

 

早速取り掛かった今の3つの老人症候群への対策です。

 

1、転倒→転ぶ練習スタート

2、失禁→トイレを早く見つける。我慢しない

3、認知症→すぐにググらない

 

笑ってるでしょうけど、なんでもすぐにググっては行けません。思いですまで必死に考えることです。あるいは忘れてしまえば、何かの弾みでパッと思い出します。その時を待つのです。すぐにググらない。←これ結構重要です。

 

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まだちょっと余裕こいてる自分への反省を込めて!ですが先日Facebookに書いた自分が転んだ時の文章です。まだちょいと浮かれてますが、心の中では「これはヤバいぞ」と警戒しております。

 

歳取ると治りがおそい!(⌒▽⌒)とはよく言われる。本当だ!☠️😵👀実はワシは20日ほど前に浅草で盛大にコケたのだ。大切な服を着ていたので服をかばって顔面、膝、そして右のこぶしの三点を強烈に!!!アスファルトに叩きつけた。目の上のアザが20日も治らなかった。まだ膝は痛い。アザはだんだん濃くなっていった。四谷のお岩さんに行ってお祈り、渋谷にできた新しい銀座線の駅に行ってお祈り、しまいに小塚原の延命寺(江戸時代の首斬り処刑場)に行って必死に祈ったらやっとなおったようだ。諸君!50歳過ぎたら派手にコケないよう!気をつけよう。🤩😂😹だからYouTube更新できなかったのよ!わかった?!

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私も老けました。髪の毛は白髪だらけです。シワも、シミもあります。若い頃やっていた空手なんかは、多分今やったら10分以内に死んじゃうと思います。いわゆる外見的に、そして肉体的に老いを感じている訳です。男ですからその部分から感じることが多い訳ですが、女性はもっと切実な老いを体験しているというのです。今回、高齢化対策を始める心構えを書いてるうちに、日野原先生の老人症候群3つを知って大変勉強になったなーと思っております。すなわち、転倒、失禁、認知症、です

 

さあ今から高齢化に準備を始めましょう!